今野敏「石礫」機捜235と畠中恵「またあおう」 [本]
前からこの2冊の新刊気になってました。
先ずは図書館に予約をしてみました。
畠中恵の「またあおう」は予約はできましたが120番でした。
これは気長に待つしか無いか〜〜と。
もう一冊の「石礫」はまあだ図書館に入ってなくていつ予約ができるかは未定です。
たまたま昨日大通りに出掛ける用事があって、書店ものぞいてみました。
気になっていた「石礫」の中をチェック。
短編集だとばかり思っていたら何と長編物。
これはやっぱり買わないといけないですね〜〜(笑)
そして120番待ちの「またあおう」も一緒に買ってしまいました。
さてどっちから読もうかな?
やっぱりすぐ読めちゃう「またあおう」からですね。
空也十番勝負「異郷のぞみし」
順調に空也十番勝負の5冊目が図書館から連絡がありました。
早速昨日図書館まで取りに行ってきましたよ。
この時代小説にも慣れてきたせいもあるけど面白かったです。
今回のこの本で四番勝負決着!
ここ迄はだいぶ前の本でこの本も2018年発売の本。
なので予約しても直ぐに手元に届きましたが次の本は上下巻で比較的新しいので予約待ち人数は25番目。その後の本の待ち人数は何と86番目。
手元に届くのはいつになるかなぁ
早速昨日図書館まで取りに行ってきましたよ。
この時代小説にも慣れてきたせいもあるけど面白かったです。
今回のこの本で四番勝負決着!
ここ迄はだいぶ前の本でこの本も2018年発売の本。
なので予約しても直ぐに手元に届きましたが次の本は上下巻で比較的新しいので予約待ち人数は25番目。その後の本の待ち人数は何と86番目。
手元に届くのはいつになるかなぁ
空也十番勝負 青春編 [本]
何気に新聞の新刊の案内を見ていたら佐伯泰英の新刊 空也十番勝負「風に訊け」が載ってました。
居眠り磐音の嫡男空也の話でした。
居眠り磐音にこんな大きな子供がいたんだーーとちょっと興味がわいて図書館で検索。
最初から新刊を予約しても最初の話がわからないのでまずは最初の4冊を予約してみました。
古い本なので直ぐに図書館からの連絡が入ったので取りに行って直ぐに読み始めました。
一気読みでした。
もう一冊の「マンガで倫理が面白いほどわかる本」
マンガなら良いかな?と思い一緒に借りてきました。
でもマンガでも難しそう〜〜(笑)
居眠り磐音の方も気になったので息子とどう繋がるのか磐音の最終巻も借りました。
居眠り磐音、10年くらい前にNHKBSで放送されていて好きでずっと観てました。
でももうだいぶ前なので最終回はおぼろげ。
今回本を借りて読んでみて成程こう言う終わり方だったんだね。と納得。
息子の武者修行の旅立ちにつながった過程がよく分かりました。
空也の武者修行編の新刊の予約人数は110番位でした。
新刊は7番勝負なのでそこに辿り着くまで読み終えていましょうかね。
居眠り磐音の嫡男空也の話でした。
居眠り磐音にこんな大きな子供がいたんだーーとちょっと興味がわいて図書館で検索。
最初から新刊を予約しても最初の話がわからないのでまずは最初の4冊を予約してみました。
古い本なので直ぐに図書館からの連絡が入ったので取りに行って直ぐに読み始めました。
一気読みでした。
もう一冊の「マンガで倫理が面白いほどわかる本」
マンガなら良いかな?と思い一緒に借りてきました。
でもマンガでも難しそう〜〜(笑)
居眠り磐音の方も気になったので息子とどう繋がるのか磐音の最終巻も借りました。
居眠り磐音、10年くらい前にNHKBSで放送されていて好きでずっと観てました。
でももうだいぶ前なので最終回はおぼろげ。
今回本を借りて読んでみて成程こう言う終わり方だったんだね。と納得。
息子の武者修行の旅立ちにつながった過程がよく分かりました。
空也の武者修行編の新刊の予約人数は110番位でした。
新刊は7番勝負なのでそこに辿り着くまで読み終えていましょうかね。
今野敏のボーダーライト [本]
千年の時空を越えて甦った修験道の開祖「役小角」の呪術力を操る謎の高校生・賀茂晶の「我が名はオズヌ」の続編の本。
今回も神奈川県警少年捜査課の高尾が謎の高校生「オズヌ」と難事件にいどむ!
この本が出てからまずは「わが名はオズヌ」を先に読み返しました。
最初に刊行されたのが2000年10月。
今回の本が2021年10月。
最初の本から11年経ってます。
又続き出るといいけど無理かな?
読む本が4冊も……… [本]
連休中に連絡が来た本堂場瞬一の「赤の呪縛」
早速4日に澄川図書館まで取りに行ってきました。
これが予約していた本です。
一冊だとすぐに読み終えてしまう。他に何か無いかなぁと思っていたら懐かしい本を見つけました。
道警シリーズ第2弾の「警察庁から来た男」です。
この本実は自分で買っていたんですよね。
面白くて一気読みした本。
でもいつの間にか行方不明になってしまいました。
無いとなると又読みたくなる。
ずっとこの本探していました。
そしたらなんと何と図書館の本棚にありました。
2006年に発行された本です。
2冊ではすぐに読み終えてしまうなぁと思っていたら「警官の紋章」を見つけました。
この本も昔読んだけど内容はうろ覚え。
2008年12月発売の本です。
これももう一度読み直すかと思い一緒に借りました。
そして最後に見つけた本です。
赤川次郎のショートショートの本。
堂場瞬一と佐々木譲の本は分厚いので途中息抜きにいいかな?と思い一緒に借りてきました。
字が大きいので1時間もしたら読み終えてしまう様な本です。
これはこれで面白そうーーー(笑)
今日は朝から予約していた病院の日。
消化器内科でお薬を貰ってきました。
次回は薬が無くなる7月1日です。
昼食を食べ終えたら今日は読書タイムとしましょうかね。
早速4日に澄川図書館まで取りに行ってきました。
これが予約していた本です。
一冊だとすぐに読み終えてしまう。他に何か無いかなぁと思っていたら懐かしい本を見つけました。
道警シリーズ第2弾の「警察庁から来た男」です。
この本実は自分で買っていたんですよね。
面白くて一気読みした本。
でもいつの間にか行方不明になってしまいました。
無いとなると又読みたくなる。
ずっとこの本探していました。
そしたらなんと何と図書館の本棚にありました。
2006年に発行された本です。
2冊ではすぐに読み終えてしまうなぁと思っていたら「警官の紋章」を見つけました。
この本も昔読んだけど内容はうろ覚え。
2008年12月発売の本です。
これももう一度読み直すかと思い一緒に借りました。
そして最後に見つけた本です。
赤川次郎のショートショートの本。
堂場瞬一と佐々木譲の本は分厚いので途中息抜きにいいかな?と思い一緒に借りてきました。
字が大きいので1時間もしたら読み終えてしまう様な本です。
これはこれで面白そうーーー(笑)
今日は朝から予約していた病院の日。
消化器内科でお薬を貰ってきました。
次回は薬が無くなる7月1日です。
昼食を食べ終えたら今日は読書タイムとしましょうかね。
今野敏の「大義」 [本]
去年の4月26日に予約していた本です。
連絡が来たのが昨日の27日。
丁度1年ですね。
早速取りに行って直ぐに読み始めました。
短編集なのですぐに読み終えてしまいました。
長編が読みたいですね〜〜
待っている人がいると思うので早速今日返してきましたよ。
堂場瞬一の「沈黙の終わり 下」 [本]
昨日眼科の定期検診に行ってきました。
場所は大通りで乗り換えて2つ先の駅です
丁度図書館に予約していた本も入ったので大通り駅で途中下車をして本を受け取ってきました。
大通り駅にある図書館は予約していた本の受け取りと返却だけが出来るところです。
丁度先に借りていた「沈黙の終わり 上」を読み終えたばかりで先が気になっていたので直ぐに手に入って良かったです。
堂場瞬一の20周年を飾る記念碑的作品とかで読み応えありました。
上下巻ですが一気読みでした。
今回の本は新鋭とベテランの新聞記者が最悪の殺人事件の真相を暴けるか……
そして現れた巨大なる黒幕。
こうゆう圧力が実際にまかり通ったら困りますが最後あっけない幕引きには?
でも面白かったです。
今野敏の「ロータス コンフィデンシャル」と堂場瞬一の「沈黙の終わり」 [本]
ようやく図書館から連絡がありました。
堂場瞬一の「沈黙の終わり」は去年の4月に予約。
今野敏の方は去年の7月です。
連絡が来るまでスッカリ忘れてました。
特にここ1週間の札幌のお天気は連日の吹雪模様で外に出ることも出来ません。
そんな時こそストレス解消に本が読みたい。
我慢できずまずは最寄りの地下鉄駅迄歩いて行って駅前からタクシーで図書館に行きました。
吹雪いているので図書館まで歩いて行くのは無理かなぁ?
予約の本の受け取りだけなのでタクシーには待っていて貰い本を受け取り真っ直ぐ自宅へ。
これなら一年近く待っていないで買ってもよかったですね(笑)
先に読み始めたのが今野敏の本です。
公安のエース倉島警部補の活躍を描くシリーズです。
このシリーズも好きでもう一気読みでした。
今野敏の大ファンですが本が出るたび買っていては大変なので買う本は隠蔽捜査シリーズだけで後は出来るだけ図書館に予約してひたすら待ちの日々です(笑)
と言っても待てずに買ってしまうことも多いのですが……
これからコーヒーを飲みながら堂場瞬一の本を読もうと思います。
読み終わった頃下巻の連絡があるかな?
今野敏の「天を測る」 [本]
今野敏の初めての時代小説だそうです。買う気は無かったので取り敢えず図書館には予約していました。
その連絡が来たのが予約してから1年以上経った今でした。
全然期待はしていなかったのですが意外や意外面白くて一気読みでした。
主人公の名前は「小野友五郎」
実在の人物ですが初めて聞く名前でした。
咸臨丸の太平洋横断、江戸湾海防計画、軍艦建造。
近代日本の船出を陰で支えた英雄だそうです。
勝海舟、福沢諭吉、坂本龍馬を出来ない人物として扱っているのも新鮮でした。
今野敏の隠蔽捜査9「探花」 [本]
隠蔽捜査シリーズの新刊本当に久し振りです。
1月19日の読売新聞の朝刊に今野敏の新刊の紹介が載ってました。
それも待ちに待った隠蔽捜査シリーズです。
いつもならすぐに書店に走る所ですが、何せ札幌は毎日吹雪模様の悪天候。
それでAmazonに速攻で注文!
その本がようやく昨日の23日手元に届きました。
読むのちょっと勿体ないですね〜〜
このブログのアップも本当に久し振りです。
図書館には9冊程予約の本があるのですがこのコロナ禍、手元に届くのはいつになるやら……
そんな中の新刊ですので本当に嬉しいですね。
勿体無いけど今日は多分読書の日かな?
読み始めたら一気読みしちゃうんでしょうねきっと(笑)
読書感想は読み終わってからユックリと( ◠‿◠ )
1月19日の読売新聞の朝刊に今野敏の新刊の紹介が載ってました。
それも待ちに待った隠蔽捜査シリーズです。
いつもならすぐに書店に走る所ですが、何せ札幌は毎日吹雪模様の悪天候。
それでAmazonに速攻で注文!
その本がようやく昨日の23日手元に届きました。
読むのちょっと勿体ないですね〜〜
このブログのアップも本当に久し振りです。
図書館には9冊程予約の本があるのですがこのコロナ禍、手元に届くのはいつになるやら……
そんな中の新刊ですので本当に嬉しいですね。
勿体無いけど今日は多分読書の日かな?
読み始めたら一気読みしちゃうんでしょうねきっと(笑)
読書感想は読み終わってからユックリと( ◠‿◠ )