笹本稜平の「山岳捜査」 [本]
説明容疑者だって死なせない。信州刑事、誕生。「山はおれたちが護らなければならない聖域だ」長野県警山岳遭難救助隊に所属する桑崎祐二は、鹿島槍北壁からの下山途中、谷あいに倒れている人物を発見する。すでに死亡していたその女性の首には、索条痕と吉川線があり、他殺死体だと認められた。 ... Google Booksの紹介より
書店で見つけた笹本稜平の新刊
面白そうなので早速図書館に予約しましたがようやく連絡が来たのが10月に入ってからです。
予約したのは今年の1月末だったかな?
すっかり忘れてました。
でも面白かったですよ。
読む本がなかったせいもありますが一気読みでした。
この本映像だったらすごい迫力だろうなぁと思いながら読んでました。
笹本稜平は知らない作家さんだわ。
またまた一気読みだったのねw
だからすぐに読む物がなくなるんだよー!って人のこと言えない(笑)
by リュカ (2020-10-14 18:47)
笹本稜平、面白いですよ。
山岳小説が多いです。
読み始めたらやめられないのでつい一気読みになってしまいます。
図書館には後9冊予約してますがいつ届くやら……
by KOTA (2020-10-14 21:21)